タブのイメージは、下記の通りです。

 

文字サイズ

文字リストのサイズを変更できます。

 

リスト・モード

文字リストの通常モードと、最大化モードを設定できます。

 

テキスト時、自動的に文字入力ウィンドウを開く

 

ファイル名設定

 

起動時、文字属性をデフォルト値にする

ONならデフォルト値で起動し、OFFなら前回起動時に指定された文字属性になります。

 

文字属性ウィンドウの結果を、編集画面にも適用

 

トグル文字なら、属性ボタンを表示しない

「トグル文字」とは、クリックするごとに、その内容が設定通りに変化してゆく文字列の事です。

トグル文字の場合、文字属性がでないほうが使いやすいため、このフラグを用意しました。

 

テキストの回転

 

DocuWorks Viewer近似のサイズ

DocuWorks Viewer（DWV）と、PenConnectでは、文字の表示イメージが微妙に異なっています。

DWVを多用される場合は、これをONにし、DWVに近いサイズでお使いください。

※ これをONにすると、毎回、背景画像を作成しなおします ※

 

文字入力ウィンドウを、常時表示モードにする

マルチディスプレイの環境で、文字入力ウィンドウを多用したい場合に、ONにすると「常時表示」モードになります。

 

保存後も、矢印と文字列の関係性を保持する

ファイル保存した後に、同じファイルをPenConnectで開いた場合に、「文字と矢印」の関係が次のようになります。保存後に、DocuWorks Viewerで「文字と矢印」を編集する場合のみ、OFFで使用ください。

 

数値入力にテンキーウィンドウを表示する

「ページ番号」や、「計測でのスケール、寸法長、固定長」を入力する際に、ONならテンキーウィンドウを表示し、OFFなら表示しないので、キーボード入力となります。

 

文字入力時に、「文字入力」ボタンを表示する。

 

DocuWorks Viewerで貼り付けた文字列は、非編集

DocuWorks Viewerで貼り付けた文字列を、PenConnectで開くと、微妙にその位置が変化します。

これを避けたい場合は、このフラグをONにし、編集できない形で使用してください。